田畑真紀選手 ご愛用品

田畑真紀さん 2010年バンクーバーオリンピック:スケート女子チームパシュート銀メダリスト

パワーアスリート コンディショニング・エナジー

「コンディショニング・エナジー」をはじめて飲んだときに、体のパワーやエネルギーが働く感じで、グッときました。 例えば自転車のトレーニングをしていると、ペダリングにかかる力が“グン”と、いつも以上に内側から力が“バクン”と入る感じで、「何だ、これ?!」という感じでした。 すごいパワーを出せるというか「これはニンニクパワーだな!」と思いました(笑)。 実際、本当にタイムも上がりましたし、もっともっと自分のパワーを集結できる感じです。 自分の中で何か抜けてしまっているものが、“ガッ”と入ってきて、“パッ”と出せる状態になってくれました。 でもこれは、自分がすでに持っているものでなければ、出せないと思うのです。 それが出せなくて、もっと出るはずなのに・・・という感じで続けていたのが、あるとき、これを飲んだ後にバッと出せて「これはいいな!!」と思いました。 持っている力をフルに出させてくれる感じ。本当に不思議というか…、これを求めていた!!という感じです。 でもカプセルに入れるのが、ちょっと面倒くさいなと思いました(笑)。 けれども、しっかり飲もうと思って欠かさず飲んでいますよ。

パワーアスリート メンタル・パワー

「メンタル・パワー」をはじめて飲んだときは、日常の生活で違いを感じました。 ハードな練習等が続いたりして、ボヤーッとして考えがまとまらないとき、物がはっきり見えていない状態というのがありました。 「メンタル・パワー」を飲むようになって焦点がパコンと合って、しっかり物を捉えられるようになり「あ、すごい、この感覚」という感じでした。 しっかり見えて、しっかり物事を受け止められる正常な状態を保ってもらえるものかなと、本当にびっくりしました。ストレスがない状態で普通に生活をしているときみたいな感じです。 また、特に練習がハードになってきたとき、もう本当に疲れきって思考能力とかグルグルになるんです。それでもまた、何とか気持ちを盛り上げていかなければならないのです。時間的に体の回復も追いつかないぐらいで、それでもトレーニングに行かないといけないときに、この「メンタル・パワー」を飲んでいると飲んでいないのとでは、もう全然違うんです。 周りの方が「もう駄目だ」となっているときに、私は本当に普通の状態なんです。多分、「メンタル・パワー」を飲んでいなかったら、そうはならないと思います。 限界まで追い込んでフラフラになったときにも、普通の自分に戻してくれるということですね。それは、すごく大事だと思います。

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